金属アレルギーに<完全対応>できる結婚指輪の選び方
(金属アレルギーに悩む彼女にプロポーズしたら、一緒に会社を作ることになったお話も併せて)

「結婚指輪をお揃いで身に付けたいのに、
 私が(あるいは彼が)金属アレルギーだから、どうしよう」

「赤ちゃんが、金属アレルギーになったり、
肌荒れの時でも着けたまま抱っこできる
安全な指輪を作りたい」


金属アレルギー、あるいはアトピーや肌が弱かったりだと、つけられる指輪がなかなか見つからないですよね。

また、一般的なお店の店頭では“アレルギー対応”と書かれていても、それが自分にとって本当に大丈夫なのか分からない上に、質問しても曖昧な言葉が返ってくるだけで、専門知識を持っていないことが多いですね。

せっかくの結婚指輪選びですから、失敗したくないものです。


それで、私が18年に渡って積み上げた金属研究の実績と知識を元に、金属アレルギーにならない指輪の選び方をお伝えしたいと思い、この記事を書きました。

この記事は、これまでの研究の積み重ねを、加筆修正を何度も重ねながらギュッと凝縮してまとめたものです。

長い文章にはなりますが、どんなに金属アレルギーがひどい方にも、アトピーなど過敏な肌の方にも<完全対応>の、安心して着けられる指輪は実現できるので、きっとお役立ていただけるはずです。


目次

「金属アレルギーに完全対応できる」と、なぜ自信を持って言い切れるのか?


金属アレルギーの根本的な原因は、現代の医学でも見つかっていません。

専門書を調べ、文献や論文を読んでも、

”金属アレルギーとは、人体のタンパク質が金属イオンによって変質しアレルゲンになって、そのアレルゲンに人体の免疫が過剰に反応している状態”

のように説明されています。


現象の説明はそのとおりでしょうが、ではなぜ過剰に反応してしまうのか?ストレスなど心理的な原因なのか?摂取した金属が一定量を超えたから、とか、原因そのものの明確な理由は、諸説あって明らかにはなっていないのです。


私もこの金属アレルギーに関する研究開発をはじめた当初、

彼女の金属アレルギーを”根本から”直してあげられる方法はないものか?

と思って調べていたので、原因が不明ではどうしようもないな、という印象を受けたのを覚えています。


その後、西洋医学以外にも、漢方や鍼灸などの東洋医学的アプローチで金属アレルギーの体質を改善する方法や、暗示や催眠を使った心理学的なアプローチなどにも研究を広げました。

しかし、体質改善しても、しばらくして元に戻ってしまう可能性があることや、出産を期に体質が変わって反応が出やすくなる方がいたり、年齢を重ねると共に金属アレルギーは軽くなるよりもむしろ、反応する金属の種類が増えてゆく傾向にあることなども知りました。


また、金属アレルギーは、他の食物アレルギーなどでは有効な、少しずつ摂取して慣らす「減感作療法」は効果が無いとされています。


そんな原因が分かっておらず、治療法もない金属アレルギーに、どうやって対応するのか?

それは、



金属アレルギー対策のポイントは、金属の種類を選ぶこと


そんな原因が分からない金属アレルギーに、どうやって対策するのか?

という声が聞こえてきそうですが、金属アレルギーの原因になる金属を取り除くことで、症状はなくなります。

つまり、反応が出てしまう体を治すことは出来ないが、反応する対象を取り除くことは出来るということです。

ポイントは、金属アレルギーになる要素を排除すること。


人の肌は、身に付けた金属が溶け出しやすい環境になっています。

汗の中に含まれる塩化物はじめ、多くの種類のアミノ酸やタンパク質、ほか大気中のNOXなども混ざり合って、強力な混合酸が発生しているからです。

そんな、なんでも溶かす体液に触れて、ほとんどの金属は不安定になってイオン化し、金属アレルギー反応を引き起こしてしまうのです。


したがって、金属アレルギーに対応するには、金属を身に付けないか、あるいは強力な酸に触れてもイオン化しない金属を選ぶか、どちらかしかない、ということが言えます。



開発に対する強い想い!金属アレルギーの妻のために、絶対に安全な指輪を作りたい!


この金属アレルギーにならない指輪を開発したきっかけは、私が当時一番大事にしていた女性(今は妻です^^)が、金属アレルギーに苦しんだことです。

ジュエリーが大好きなのに、金属アレルギーがあって、着けられるものがほとんど見つからない。デザインが気に入っていたジュエリーも着けられなくなってしまった。ということを聞きました。

それで、金属アレルギーの心配がない指輪を作って彼女にプレゼントした時、

「これって、すごいことだよ!!」

「世の中には、同じように悩んでいる人がいっぱいいるから、もっとちゃんとやったほうがいい!」

と言われました。


この指輪のプレゼントはプロポーズでもあったわけですが、図らずも、一緒に会社を作って、共に人生を歩み始める第一歩になりました。そして今にいたります。

だからこそ、

どの金属が金属アレルギーの原因になりやすく、どの金属が安全なのか?

そして、絶対に安全と言える金属はあるのか?

この研究開発テーマに情熱を傾け、化学の知識と、医療分野の知識、専門家の意見、これまでの統計的裏付けなどなど、ジュエリーの世界だけでなく分野を横断して広く、深く、そして体系立った知恵が確立されました。



金属アレルギーの人が避けるべき金属は?

まず、避けたほうがいい金属からお伝えしてゆきます。

宝飾品の素材で金属アレルギーになりやすいものを、順番に挙げると、

一番金属アレルギーになりやすいのが、

  • ニッケル
  • コバルト
  • スズ
  • 水銀


それから、過敏な方は避けた方がいいのが、

  • パラジウム
  • クロム
  • アルミニウム


そして、アレルギー反応が起こりにくいのが、

  • ルテニウム
  • プラチナ
  • イリジウム

というふうに続きます。


更に、金やプラチナよりも金属アレルギーを起こさない金属があって、

  • チタン
  • ジルコニウム
  • ニオブ


そして、まったく金属アレルギーの心配がない金属として

  • ハフニウム
  • タンタル

と並びます。


市販の結婚指輪の中には、ニッケル、クロム、パラジウム、銅が含まれているものがあるので、ご注意ください。



一般的な、プラチナの指輪に含まれる「パラジウム」と、
ゴールドの指輪に含まれる「銅」に注意!

こうやって金属アレルギーになりやすい順番を見ると、金やプラチナならば安心、というように見えます。

たしかに金もプラチナも純粋な状態では金属アレルギーの心配は少ないです。しかし、世の中に宝飾品として出回っているプラチナや金というのは、合金(ごうきん)であるという点に注意が必要です。


合金というのは、違う種類の金属同士を混ぜ合わせて作った金属です。

例えば、一般的な宝飾品のお店に並んでいるプラチナ900という合金は、パラジウムを10%混ぜて硬くしたプラチナとパラジウムの合金です。

また、宝飾品として一般的な18金ゴールドは、銀を12.5%、銅を12.5%混ぜている金と銀と銅の合金です。

ですから、プラチナ900の金属アレルギーの起こりやすさは、混ぜられているパラジウムと同等。18金ゴールドの金属アレルギーの起こりやすさは、混ぜられた銅と同等ということになります。


パラジウムは一般的な宝飾店に並ぶプラチナジュエリーのほとんどに含まれていますが、金属アレルギーの血液テストを行なうと、約半数の方に陽性反応が出るほど金属アレルギーになりやすい金属ですから、避けたほうがいいでしょう。

実際、歯科金属によって金属アレルギーを発症することが最近問題になっていますが、これは、銀歯に含まれるパラジウムによるものであることが、明らかになっています。



「絶対に」金属アレルギーを避けたい方は、タンタルまたはハフニウムを

タンタル(左)とハフニウム(右)

金属アレルギー対応の金属素材としては、チタンが有名ですね。人工骨や歯科用インプラントの素材として、チタンの安全性はよく知られています。

わたしのレアメタル素材の研究も、最初はチタンから始まりました。

そして、より美しい素材を求めてジルコニウムに、宝飾品としてずっと愛でられるものをと考えた時に、コスト度外視で究極を求めた結果、最後にたどり着いたのがタンタルとハフニウムでした。

金属アレルギーに悩んでいる方はぜひ、ここで「タンタル」「ハフニウム」という聞き慣れない2つの金属を覚えておいてもらいたいと思います。

この2種類の金属は、金属アレルギーの心配がないだけでなく、強度、見た目、錆びない、変色しない、メンテナンス不要など、指輪の素材としてトータルに優秀だからです。


これらは人工骨やインプラント、人工心臓のパーツなど、医療用途ではよく知られた、人体との適合性が高い金属です。

指輪は外せばいいけれど、人工骨はアレルギーが発症するようになったからといって、後から簡単に外すことはできませんから、これらが選ばれている訳です。


逆に、「パラジウム」、「ニッケル」、「クロム」には気をつけてください。これらが含まれている宝飾品は世の中に多く見つかります。パラジウムは、プラチナの宝飾品の多くに含まれているので、購入の前にパラジウムが含まれていないかどうか確認したほうがいいです。


それでは、金属アレルギーを避けたい方におすすめの、究極の2つの金属素材、「タンタル」と「ハフニウム」について、紹介したいと思います。



金属アレルギーが完全に出ないタンタル

タンタルというのは、こんな見た目の黒い輝きの金属です。

金属アレルギーが完全に心配ないタンタル

一方で、硬くて溶かすこともできず、加工する者にとっては非常にやっかいな素材でもあります。

特に機械加工が難しく、切削工具はすぐに摩耗してしまい、思い通りのかたちに加工するために非常に手間がかかります。プラチナの2.5倍の硬さを持ち、粘りもあるので削るのが大変です。

また、融点が2996℃と非常に高く鋳造が困難な材料でもあるため、指輪のようなかたちは、大きなタンタルの塊から削り出しで作らなければいけません。

だけれども、丹念に仕上げて磨き上げたタンタルの黒い輝きは、他に並ぶものが無いほど美しく、

削るのが困難なほど硬いということは、出来上がってしまえば頑丈でメンテナンスいらず、ということでもあるので、研究開発と試行錯誤を繰り返し、思い通りのデザインを形づくれるようになってきました。


★タンタルの指輪が人気の3つの理由
  • 金属アレルギーが100%心配ありません
  • 変色無し、強くて丈夫、だからメンテナンスフリー
  • 見た目のかっこよさ、重厚感、存在感。だから金属アレルギーに関係なくても人気です。



金属アレルギーの心配がない上に、プラチナに近い見た目のハフニウム

一方、ハフニウムは、このように白い輝きが特徴の金属です。

プラチナに近い見た目のハフニウムの結婚指輪

ハフニウムも、融点が2233℃と高く鋳造が困難な金属であり、指輪に加工する際は、大きな塊から削り出して制作します。また、硬度もプラチナの3倍近くあります。

ハフニウムの開発の難しさは、その材料原価の高さと入手の困難性でした。そこで考案したのが1つのハフニウム材料の塊から2つのリングを入れ子状に切り分け、それぞれを鍛造してペアリングに仕上げる方法です。

こんなふうに切り分けて、外側が男性リングに、内側が女性リングになります。

こうすることによって、美しく希少なハフニウムが、価格も抑えられ、かつ作り出される過程も、なんだか幸せなペアリングにできるようになりました。

ハフニウムの指輪は2011年にTOKYO DIAMONDが世界で初めて実現し、2014年にこの1つの材料から2つのリングを鍛造製法で作る方法を開発。以来、大人気になりました。


★ハフニウムの指輪が人気の4つの理由
  • 金属アレルギーの報告はこれまで1件もありません。
  • 変色無し、強くて丈夫、だからメンテナンスフリー
  • 白い銀色の輝き、目立ちすぎることがありません。
  • ダイヤモンドと組み合わせて、華やかな印象に



金属アレルギーの方におすすめの素材【8選】を、見て、触って、指を通してご覧ください。

金属アレルギーの心配がない5種類
  • タンタル
  • ハフニウム
  • ニオブ
  • ジルコニウム
  • チタン
金属アレルギーの心配が非常に少ない3種類
  • イリジウム
  • 金(22金イエローゴールド)  *銅を極力含まないゴールド
  • プラチナ(イリジウム割プラチナ)  *パラジウムを含まないプラチナ


という合計8種類の金属をご用意いたしております。

金属の種類によって、輝き方や色味、手触り、重みなども違いますから、お打ち合わせで、これらの希少金属を実際に見て、触れることは、とても楽しい非日常の体験だと、おっしゃられる方は多いです。

金属アレルギーに配慮して、これだけのバリエーションを用意しているところは、他のどこにも無いので、ぜひ東京・代官山までお越しください。



18年の実績。デザインも自由自在です。
試作無料!失敗しない結婚指輪を

「素材のことは分かったけれど、自分の気に入ったデザインにするのは難しいのでは?」

そんな声が聞こえてきそうですが、心配いりません。

TOKYO DIAMONDでは、オーダーメイドで、あなたの理想を100%叶える制作方法をとっています。

タンタル、イリジウム、ハフニウム、ジルコニウムといったレアメタル素材を造形することに、かれこれ18年。

硬くて加工が難しい素材ですが、お客さまのご要望をお聞きし叶えながら、できることをどんどん増やしてきました。

ですので、「こんなデザインできるかな?」とお客さまがお持ち込みになられた相談によって、今のTOKYO DIAMONDの豊富なデザインのバリエーションが出来ています。

ほとんどどんなデザインも自由自在です。ぜひご相談ください。


お打ち合わせでは、お二人のことをお聞かせください。

お打ち合わせ風景

そのイメージとアイデアをもとに、わたしがその場でデザインを描きます。

デザイナーであるわたしが、制作者でもあるからこそできる、イメージが即座に形になる感動をご体験ください。

「オーダーメードなんて、ちょっと敷居が高いな・・・」

「そこまでやってもらったら、買わなくちゃいけないのかな・・・」

という心配もあると思いますが、ご安心ください。

無料でお作りしているアルミ試作リング(左)と、タンタルの本制作リング(右)

実際の本制作の前には、試作の指輪の制作を無料で行いますので、着け心地や嵌めた時の見映えなども、あらかじめご確認いただけます。

また何よりも、イメージしたものを形にするという体験を、ぜひあなたに味わっていただき、その楽しさや感動に心動かしてほしいと願っています。



特殊な鍛造技術でサイズ直し可能。一生大事にできます。


金属アレルギーの心配がない特殊な金属素材ですが、サイズ直しが可能なのか?

気になるところではないかと思います。

せっかく作ったのに、将来、指のサイズが変わってしまって、お気に入りの指輪が着けられなくなってしまっては、とても残念です。

TOKYO DIAMONDでは、特殊な金属素材に特化して、よそでは真似ができない鍛造技術を開発しており、タンタル、ハフニウム、ジルコニウムであってもサイズ直しが可能です。3号ほどの拡張・縮小ともに可能です。

ただ、デザインによってはサイズ直しができない場合があるため、ご相談ください。(出っ張りや複雑な石留め、複雑な加工を施したデザインは、サイズ直しに制限があります。)


金、プラチナも、もちろんサイズ調整可能です。

イリジウムは、非常に硬いので、サイズ調整は削って大きくすることしか出来ません。小さくするには、別の素材を内側に接合するなど困難な作業になります。


サイズ直しは永年保証でさせていただいております(サイズ直しが困難な特殊な場合は除きます)。

また、本制作の前には、同じかたち・同じサイズの試作(無償)をお作りしていますので、あらかじめサイズや着け心地をお確かめいただいております。



タンタルやハフニウムなら、アレルギーフリー、メンテナンスフリー、ストレスフリー

着けていることを忘れるぐらい、指輪のことを気にしなくていい素材です。


結婚指輪は、20年、30年、40年と永く身に着け続けるものです。

ですから、メンテナンスの事も考えなければなりません。

結婚指輪のメンテナンスというと、大きく2つがあります。それは汚れのクリーニングと、長年の使用でついたキズの磨き直しです。

汚れのクリーニングは、家庭用の中性洗剤(商品名:マジックリン、など)を熱湯に溶かして、リングを浸せば、ほとんどの汚れは落ちてしまいます。

もちろん、タンタル、ハフニウム、ニオブ、ジルコニウム、チタンは、すべて中性洗剤に浸しても全く問題ありません。もちろん金やプラチナ、イリジウムも中性洗剤に浸しても問題ありません。

長年の使用でついたキズの磨き直しは、金属用の研磨材(商品名:ピカール、など)を使えば、きれいな鏡面がよみがえります。

また、タンタル、ハフニウムは、シンプルなデザインを選べば、汚れは着けたままお風呂に入るだけで、ほとんど全て落ちて清潔に保たれるだけでなく、プラチナに比べて約2.5~3倍の硬度があるので、キズがつきづらく、ずっとメンテナンスなしで身に着け続けられます。

アレルギーフリーはもちろん、メンテナンスフリー、そして安全で指輪のことを気にかけなくていいストレスフリーは、仕事中も指輪をつけたい男性にも人気です。



男性からも「打ち合わせが楽しい!」と喜びの声多数!テレビや日経新聞にも取材いただいて大人気に!

実際にお打ち合わせさせていただいた方々から、特に男性の方からも、喜びのご感想をいただいていますので、ご紹介させていただきます。

素材の印象が写真とは多少違ったので、現物を見てより魅力的なものを選べました。
技術的なお話も興味深かったですし、廣瀬さんの職人肌な印象にも好感を持ちました。(J.Yさま・千葉在住)

実際に作業される製作者の方と直接話せるのは、安心できると同時に細かな部分についても相談できるので良かったです。(渡辺瞬さま・東京在住)

何を決めればいいかがはっきりしていて、スムーズだった。
サンプルも多く、イメージしやすかった。
一度足を運べば、あとは郵送などで進められるのもよかった。(F.Hさま・京都在住)

単に金属種の話というだけでなく、廣瀬様の実践されているお仕事自体に、価格にふさわしい素晴らしい価値があると感じています。
妻が安心して日常的に指輪を付けていられるということは、私たちにとっても、他に代えられない大切な価値です。(F.Tさま・神奈川在住)

指輪については素人であるにも関わらず、わかりやすく注文がしやすいと思いました。
漠然としたイメージの指輪が具現化されていくのが面白かったです。(下村大樹さま・滋賀在住)

高級さと気軽さが良い塩梅だと(F.Tさま・鹿児島在住)

ハフニウムに強く思い入れはあったものの、実際に様々な素材の指輪を手に取って確かめられたことはとても参考になりました。
工房についてのエピソードについて伺えたこともとても有意義でした。(N.Kさま・大阪在住)


はじめは、ブログと口コミで人気が広がったタンタルの指輪とハフニウムの指輪でしたが、日経新聞に取材いただいたり、テレビ番組にも取り挙げていただくようになりました。

他にも宝飾業界誌や、世界の結婚指輪500選(『500 WEDDING RINGS』)などたくさんのメディアに取り挙げていただいて、今では年間200組以上の制作をお受けする大人気になりました。



あなたの理想を100%叶えます。


私が、この指輪のオーダーメイドサービスをはじめて、ずっと変わらずこだわり抜いてきたことがあります。

それは、

「あなたの理想を100%叶えます。」

という姿勢です。

これは、指輪づくりだけでなく、お届けの仕方、情報のご提供の仕方、想いの汲み取り方など、すべてに渡って、自信を持って言えることです。

もちろん、金属素材の中にはクセの強いものもあり、思い通りに言うことを聞いてくれないものもありますので、時として思い通りにいかないものもありますが、あなたの理想と金属素材独特の性質、この両方を最も良いかたちで指輪として実現させるのが、私のこだわりであり、最高の喜びでもあります。

その為に、18年に渡る研究開発と探求を続けてきました。

そして、ほとんどの造形は、自由自在になりました。

とはいえ、全くのゼロから、好きなデザインをするとなると、どうしていいか困る方もいらっしゃると思います。

そんな方には、私がこれまで、お作りしてきたデザインの数々を、こちらの作品集でご覧いただけますので、参考にしてみてください。

<作品集>

幅を細くする、仕上げを変える、金属素材を別のものに置き換える、などアレンジが選べますし、アレンジ一つで、ぴったりの指輪が出来上がるかもしれません。



以上、化学的な裏付けから、タンタルやハフニウムが金属アレルギーを起こさなくて、指輪の素材に最適であるというお話をさせていただきました。

タンタル、ハフニウムを使って金属アレルギーが発症した例は、一切ありません。

100%安心という金属は、他にはありませんので、金属アレルギーで、どの金属にしたらいいのか迷ったら、タンタルもしくはハフニウムを選ぶことをおすすめいたします。

タンタルがどれくらい黒いのか?

ハフニウムとダイヤモンドの組み合わせがどんな輝きになるのか?

ぜひ、お手に取って、見比べに代官山にお越しください(要予約)。



お電話でも、お打ち合わせ予約・ご注文を受け付けております。


金属アレルギーにならない結婚指輪
TOKYO DIAMOND 代官山工房

〒150-0021
渋谷区恵比寿西1-30-14-303
代官山駅から徒歩3分
土曜・日曜・祝日も営業いたしております。

予約フォーム:https://tokyo-diamond.jp/contact/(365日24時間)
担当者直通TEL:080-7826-6811(365日9時~23時)
メール:taiyo.chikyu@gmail.com

*尚、お電話がつながらない場合もございます、その場合は、恐れ入りますが繰り返しお電話ください。

*現在、たくさんのご注文をいただいておりますので(2025年11月時点で51ペアを同時進行で制作しております)、納期はご注文から約4.5ヶ月をいただいております。試作をお作りする場合は、更に3週間がかかることになりますので、ご注文・お問い合わせはお早めにお願いいたします。

*土曜日・日曜日・祝日は、予約枠が埋まりやすいので、お早めにご連絡ください。


このコラムの執筆者



<参考論文・参考文献>

生体内環境における金属材料とその表面改質
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jcorr1991/47/12/47_12_750/_pdf

生体材料の腐食と毒性
https://www.jstage.jst.go.jp/article/kogyobutsurikagaku/64/4/64_262/_pdf/-char/ja

金属による接触皮膚炎と全身型金属アレルギーについて-ラジオNIKKEI
https://www.radionikkei.jp/maruho_hifuka/a/maruho_hifuka_pdf/maruho_hifuka-101118.pdf

金属系バイオマテリアルのやさしい解説
https://www.tokushuko.or.jp/publication/magazine/pdf/2019/magazine1909.pdf

生体用金属材料の細胞培養環境中での腐食挙動の解析
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jcorr/59/8/59_8_278/_pdf/-char/ja

医学および歯学の分野における金属材料の進歩
https://www.jstage.jst.go.jp/article/materia1962/23/4/23_4_238/_pdf

金属系バイオマテリアルの基礎と応用.
https://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000003054086-00


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